クラウンピラティス
ビギナーマット インストラクター養成コース 8日目。
”ビヨン”のハンズオンがたくさん出てきました!
ここで大事になるのが、(もちろん位置もですが)
正確なタイミング。
ピラティスのキーポイントのひとつ、「正確性」
エクササイズのときだけでなく、
指導するインストラクター側にも必要なんです。
ほんとにちょっとしたことですが、
動きとのタイミングがピッタリ合うと、
ちょうどよく伸び、身体の中心が働き、
気持ちよくて、軽く動けるようにもなります。
タイミング100点満点のハンズオン目指して、
たくさん練習しましょう!
次回のコースは、お客さまにご協力いただき、
ハンズオンの練習からスタートです。
~クラウン ピラティス インストラクター養成コース レポート~
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からだ整う! 軽くなる!
ラフォンテ ピラティストレーニング
Pilates Studio La fonte JR町田駅徒歩2分
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クラウンピラティス
ビギナーマット インストラクター養成コース 6日目。
クラウンピラティスには、独自のキーポイントが5つあります。
今日はそのうちの3つをしました。
①骨盤底筋の引きあげ
②ショートフット
③肩の安定
最初はバラバラのことをしていると感じるかもしれませんが、
結局は同じことをしていると気付きます。
「からだがひとつになった感じがします」
「からだがつながったみたいです」
「全体的にのびました」
こんな感想がでたら、よしっ!てなります♪
基本の3つを意識しながら、
次回はレベル1のエクササイズに入ります!
~クラウン ピラティス インストラクター養成コース レポート~
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からだ整う! 軽くなる!
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クラウンピラティス
ビギナーマット インストラクター養成コース 5日目。
ウォーミングアップのエクササイズ続きからスタート。
肩に力が入りすぎてしまう。お腹がゆるんでしまう。
などなど、正しく動けないときは、
補助のために道具使ったり、枕の高さを変えたり、
ハンズオン(触ること)をして感じてもらうこともあります。
が、正しく動けないときのキーワードは、
「硬さは敵」です。
↑アンディ先生用語です。覚えてください♪
硬い部分をゆるめたら、道具がなくても、
インストラクターが手伝わなくても、
動きやすい身体を作ることができます。
次回は、動きやすい足を作ることからスタートします!
~クラウン ピラティス インストラクター養成コース レポート~
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からだ整う! 軽くなる!
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クラウンピラティス
ビギナーマット インストラクター養成コース 4日目。
今回は肩甲骨をたくさん触りました。
サイドストレッチ基本シリーズ。
首の問題は肩の問題。
肩の問題は首の問題。
そして、肩首の問題は肋骨の問題です。
肋骨の間を気持ちよく伸ばせるサイドストレッチ。
いろんなバリエーションがありますが、
まずは基本の動きから。
とてもシンプルなストレッチですが、
①呼吸がしやすくなる
②肩首が楽になる
③姿勢が整えやすくなる
いいこといっぱいです。
次回は、ヒップフレクサーストレッチの確認と、
内ももストレッチからスタートです!
~クラウン ピラティス インストラクター養成コース レポート~
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クラウンピラティス インストラクター養成コース 3日目。
この日は午前中に2レッスンあったのですが、
偶然にも話題はどちらも”膝の向き”でした。
Mさまは、膝の向きをまっすぐにするためにはどうしたらいいか。
Nさまは、O脚と歩行時の膝の向きについて。
そして、コース中のテニスボールリリースでも、
膝の向きの話になりました。どうしたらまっすぐになるか。
返事は全て同じです。
「リリース(緩めること)をしてください」
膝の向きって、ある程度力を使えば向きを変えられます。
でも、意識している時だけ。力を抜いたら戻ります。
目標は、意識しなくても、ちょうどいい膝でいることですよね。
力を抜いたら元に戻る場所が、ちょうどいい場所であること。
じゃあ、今緊張している部分をほぐしましょう!
Mさまは、基本のリリース・すねのリリース・内ももストレッチで、
クルンと内を向いていた左の膝が、少し前を向くように♪
Nさまは、ご家族のことでしたので、
テニスボールリリース(足裏だけでも!)をお勧めしました♪
コース生は、すねのリリースで、膝の動きが軽くなって、足・膝の向きを調整しやすくなったのを感じたそうです♪
緩めて自然にまっすぐに近くなったら、
まっすぐを意識して動くことをしていきます。
次回のコース内容は、ストレッチシリーズに入ります!
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からだ整う! 軽くなる!
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クラウンピラティス インストラクター養成コース 2日目。
”センタリング” と ”ゆるめる”を教える練習をしました。
センタリング=まっすぐはどこ?
生徒さんが自分で感じられるように、
自分で探せるように、正確にできるように。
ミカサボールのリリースのときも、
ただボールを置いて緩めているんではないんです。
ここでも大事なのは、まっすぐ。
しっかり準備をしてからボールをセットしましょう。
そんな練習をしました。
次回は、テニスボールリリースからスタートです!
~クラウン ピラティス インストラクター養成コース レポート~
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