「ピラティス」には、多くの指導団体があります。
そのため、考え方や指導方法のベースは同じでも、
目的は何か、重要視するものは何か、などの違いで、
いろいろなピラティスのスタイルがあります。
町田 La fonteのピラティスは、
『楽に動く身体を作ること』を目的としたピラティススタイルです。
楽に動くようになった身体こそが、
「スポーツのパフォーマンスを向上させたい」「痩せたい 」
「肩こりや腰痛から卒業したい」などの、さらなる目的の達成につながります。
そのためには、
骨盤や背骨など、骨の整列を整えることが重要となります。
そして何より、整える順番(優先順位)が大切であると考えています。
La fonteのピラティススタイルには自信を持っています。
そしてたくさんの方に体感してもらいたいと思っています。
体験レッスンは、プライベート体験もグループ体験も、
ご都合の良いお時間でご予約を承っております。
一度、町田 La fonte のピラティスを体験してみてください。
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町田 の ピラティス スタジオ La fonte
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今日はピラティスのレッスンのあと、
南町田の映画館へ…「アナと雪の女王」観てきました!
妹のアナが可愛らしくて、
雪だるまのオラフがおかしくて、
吹っ切れたときの姉エルサがかっこよくて。
でもなぁ。ハンス王子がなぁ。
私なら、こんな話にしちゃうかも↓↓↓
ハンス王子 ”王位のために近づいたけど、アナの純粋さと勇敢さに本当に好きになってしまった。だから、本物の愛を試されたとき、自信があった。でも、自分ではなかった…。くやしいけれど、愛するアナのために、自分は身を引こう。”
ぷっ。な~んて、都合のいいお話。
♪ Let It Go ♪
ありのままの姿見せるのよ
ありのままの自分になるの
何も怖くない
風よ吹け
少しも寒くないわ
今日は、生徒さんと足の話になったので、
ピラティスと足の関係についてお話しします。
外反母趾や偏平足でお悩みの方、多いですよね。
痛みを和らげるため、足を矯正するため、
専用の靴を履くことは、もちろんいいことです。
でも、同時に、足自体を正しく変えていきませんか?
今の私の靴のサイズは、23.5cmです。
5年ほど前の靴のサイズは、なんと!24.5cm!!
ピラティスを始めてから、2サイズも小さくなりました。
今考えると、偏平足だったのだと思います。
ぺちゃんこで幅広だった私の足。
今では、ピラティスの師匠にも、
「いい足ですね」と褒められるまでになりました。
La fonteのピラティスでは、
◇足のリリース(弛めること)をすることで、
足の骨がきちんと動くための準備をします。
◇ショートフットというものを練習することで、
正しい足の使い方ができるようになるベースを作ります。
今日の生徒さんは、私とは逆で、
以前より1サイズ大きな靴を履いています。
足の指を伸ばすことができなかったそうですが、
今では指を含め足の裏全体でしっかり地面を感じることができるとのこと。
足は変わります。
外反母趾や偏平足で悩んでいる方、あきらめないでください。
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町田 の ピラティス スタジオ La fonte
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ひらひらと桜の花びらが舞う中、
つくし野までお散歩してきました。
そして、やっと行ってきました!
1年以上前から気になっていた“インド コヒノール レストラン”
町田つくし野で人気のインドカレーやさんです。
甘すぎないナンと、
香辛料の旨みを感じられるまろやかなカレー。
お腹いっぱいになっても、お腹が重くない感じがなんとも嬉しいです。
お店のお兄さんが、壁にかけてあった写真を見ながら、
インドについていろいろ教えてくれました。
ニューデリーではなくてオールドデリーの写真で、
日本でいう下町なんですって。
↓帰り道の恩田川。まだまだ綺麗です。
今日は、晴れたり雷鳴ったり雨降ったりと、
なんだか忙しいお天気の1日でしたね。
ここ数日、町田は涼しい日が続いたおかげで、
いただいたお花たちがまだ綺麗に咲いています。
スタジオに入った瞬間からバラの香りに包まれて、
ちょっと優雅な気分でピラティスレッスンです♪
スタジオ名『La fonte』(ラ フォンテ)は、
『泉』という意味です。
◇身体の内側が引きあがる。
◇留まらないスムーズなエネルギーの流れを感じられるようになる。
◇気持ちが軽くなって、積極的に、わくわくすることが増える。
◇キラキラとした輝きが増す。
以上のような、
私自身や生徒さんを通して感じてきたピラティスのイメージが、
とめどなく湧き出る泉のイメージとぴったり合ったのです。
そしてもうひとつ。
優しい木漏れ日。
小鳥たちのさえずり。
静かに流れる水の音。
そんな泉のある場所のように、
La fonteを癒しの場所にしていきたいと思っています。